念願の古びた小手を手に入れたぞ
2008.01.19 Saturday 01:58 posted by まんせる -
− オズトロヤ城 −
カギ出ねえな…。しかも希望者4人かよ。今日中に出るのか?……ん?
Mankonurenure(以下M)「カギ出たみたいですぅ!」
Chinkobinbin(以下C)「裁きのカギか…。欲しいならどうぞ」
M「これ、コッファのカギですか?」
C「いや、これは…」
Ikemensugiru(以下僕)「そそっ!そうだよ。これ、コッファのカギ!」
M「希望者4人もいるのに、わたしがもらっちゃってもいいんですか?」
僕「いいよ、いいよ!Mankonurenureさんかわいいし」
M「ええ?かわいいとかわかるんですか?」
僕「わかるよ!絶対かわいい。Mankonurenureさん、おめでとう!もう帰ってもいいよ」
C「えっと…。そのカギは…」
僕「よーし!Mankonurenureさんかわいいから、大サービスでデジョンIIしてあげるね!」
チッチッチッ。こんにちは、×ボタンです。久しぶりにFF11をやってみました。多いときでも週に2〜3回というまったりプレイです。今日は獣使いAFの古びた小手を取るために、クロウラーの巣のコッファを開けに行ってみました。そうしたら、やっぱりいましたよ、先客が。スニークをかけてDragonflyがたくさんいるところに行こうとしてたんです。僕は声をかけました。
「えええ!?なんでわざわざスニークするんですか?」
「は?あのトンボ、アクティブでしょ!?」
「あはは、違いますよ!」
「いや、確かそうだったはず」
「ふふっ…。僕を誰だと思ってるんですか!?有名な獣使いですよ。どのモンスターがアクティブかは熟知してますって」
「獣さんでしたか、これは失礼。Dragonflyっていうトンボはノンアクティブなんですか!?」
「当たり前じゃないですか!スニークのMPがもったいない…」
「おお、ありがとうございます!ひとつ勉強になりましたっ!」
「コッファ探し、がんばってくださいね」
「はい!行ってきまーす」
ライバルが1人減りました。
あったー!コッファだあああ!えっ?なにいぃ!イカ臭いガルカが取ろうとしてるじゃないか!
「おい、そこのガルカ!おまえ、僕がタルタルだからってバカにしてんのか!」
「してねっすよ。コッファ開けようとしてるだけっす」
「おまえな…そういう暴言吐くとGM呼ぶよ!?」
「おおおっおいら、なにも言ってないっす……」
「また暴言か…。掲示板に晒すからな!もうFFできないようにしてやるからっ」
「そそっそんなああ…」
「許してほしければ、コッファは僕に譲るんだな」
「それはできないっす!」
「ええい!やかましい!!こうしてやる!秘技『蟲穴の宝のカギ使用』!!」
宝箱には古びた小手が入っていた
Ikemensugiruはだいじなもの:古びた小手を手に入れた
「ひ、ひどい…。ひどいっす!おいらが開けようとしてたのに…。ひどいっすー!」
「おまえ、ホント暴言吐きまくりだな。まじGMコールするわ」
こうしてそのガルカはアカウント停止になり、僕はやっとの思いで古びた小手を入手できました。
明日からもまたヴァナ・ディールが平和でありますように!
カギ出ねえな…。しかも希望者4人かよ。今日中に出るのか?……ん?
Mankonurenure(以下M)「カギ出たみたいですぅ!」
Chinkobinbin(以下C)「裁きのカギか…。欲しいならどうぞ」
M「これ、コッファのカギですか?」
C「いや、これは…」
Ikemensugiru(以下僕)「そそっ!そうだよ。これ、コッファのカギ!」
M「希望者4人もいるのに、わたしがもらっちゃってもいいんですか?」
僕「いいよ、いいよ!Mankonurenureさんかわいいし」
M「ええ?かわいいとかわかるんですか?」
僕「わかるよ!絶対かわいい。Mankonurenureさん、おめでとう!もう帰ってもいいよ」
C「えっと…。そのカギは…」
僕「よーし!Mankonurenureさんかわいいから、大サービスでデジョンIIしてあげるね!」
チッチッチッ。こんにちは、×ボタンです。久しぶりにFF11をやってみました。多いときでも週に2〜3回というまったりプレイです。今日は獣使いAFの古びた小手を取るために、クロウラーの巣のコッファを開けに行ってみました。そうしたら、やっぱりいましたよ、先客が。スニークをかけてDragonflyがたくさんいるところに行こうとしてたんです。僕は声をかけました。
「えええ!?なんでわざわざスニークするんですか?」
「は?あのトンボ、アクティブでしょ!?」
「あはは、違いますよ!」
「いや、確かそうだったはず」
「ふふっ…。僕を誰だと思ってるんですか!?有名な獣使いですよ。どのモンスターがアクティブかは熟知してますって」
「獣さんでしたか、これは失礼。Dragonflyっていうトンボはノンアクティブなんですか!?」
「当たり前じゃないですか!スニークのMPがもったいない…」
「おお、ありがとうございます!ひとつ勉強になりましたっ!」
「コッファ探し、がんばってくださいね」
「はい!行ってきまーす」
ライバルが1人減りました。
あったー!コッファだあああ!えっ?なにいぃ!イカ臭いガルカが取ろうとしてるじゃないか!
「おい、そこのガルカ!おまえ、僕がタルタルだからってバカにしてんのか!」
「してねっすよ。コッファ開けようとしてるだけっす」
「おまえな…そういう暴言吐くとGM呼ぶよ!?」
「おおおっおいら、なにも言ってないっす……」
「また暴言か…。掲示板に晒すからな!もうFFできないようにしてやるからっ」
「そそっそんなああ…」
「許してほしければ、コッファは僕に譲るんだな」
「それはできないっす!」
「ええい!やかましい!!こうしてやる!秘技『蟲穴の宝のカギ使用』!!」
宝箱には古びた小手が入っていた
Ikemensugiruはだいじなもの:古びた小手を手に入れた
「ひ、ひどい…。ひどいっす!おいらが開けようとしてたのに…。ひどいっすー!」
「おまえ、ホント暴言吐きまくりだな。まじGMコールするわ」
こうしてそのガルカはアカウント停止になり、僕はやっとの思いで古びた小手を入手できました。
明日からもまたヴァナ・ディールが平和でありますように!
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Catergory in 焼肉定食 comments(6) trackbacks(0)